芦生が育む「おいしさ」や、芦生とつながる「たのしさ」を得るイベントチケットなど、しあわせを自宅にお届けします。
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コピー:芦生産・アク抜きトチ 500g (原料・TOCCHI-TA)
¥3,250
芦生の森から、アク抜きトチをお届けします。 時々、無性に食べたくなるあの味、あの色。ほろ苦さが鼻孔をくすぐり、蒸し上がりの蓋をあけると、黄金に輝く球体がお目見えするあの感覚。そんな栃餅を、ご自宅で十分に作りたい方のためにご用意いたしました。 「時々、栃餅が食べたくなって買うけども、なんや味が薄くてな」と言われる方、ありますよね。私のその一人。トチ好きが高じて、あちこちで栃餅やトチの実煎餅を購入するも「トチ感が足りない」と思うこと、あるんです。 本商品は芦生(あしう)の森の今季のトチの実をアク抜きし、500gごとに真空パックしておりますので、お好みに応じて存分にトチ感を出す栃餅をつくっていただければと思います。 また、トチシュークリームやモンブラン、クッキーやケーキなど、さまざまなトチレシピに挑戦いただくこともできます。 ※すぐにお使いになられる方は「常温便」(冷蔵保存トチ)を選択ください。 ※「クール便」(冷凍保存トチ)は大口注文の上、必要量ずつ解凍される方にオススメです。 https://note.com/embed/notes/na9dce936eab0
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おうちでつくるつきたて栃餅(セット・TOCCHI-TA)
¥2,500
縄文時代から食されていたスーパーフード、栃の実。この、野生味あふれる香りを知っていますか? 懐かしいような、ちょっぴり背伸びをしたような深み。クセになる味。 芦生(あしう)の森の今季のトチの実たちが、手頃なサイズのパックに入ってお目見えです。 なんと、おうちで栃餅がつくれちゃうんです。つきたてのお餅のやわらかさ。頬張った瞬間に広がるトチの風味。そして何より、黄金に輝く栃餅の存在感たるや……田舎のおばあちゃんが横にいてくれるような安心感。 トチのほろ苦さの相棒には、やっぱり甘み。あんこも捨てがたいけれど、小豆を炊いておぜんざいにしたい気持ちになること間違いなし。お煎茶もいれて至福のひととき。 黒蜜やみたらし、砂糖醤油も子どもたちには人気。きなこ&あんこ、バター&あんこ……も楽しめる。仲間と複数購入して、トチパ(栃餅パーティー)もいいですね。 アク抜きをしたトチ&餅米、ミニブック、栃の実1粒入ったセットです。(1セットで小餅6−8個が作れる量です)。ホームベーカリーがあれば手軽に作れますが、蒸し器でも工夫いただけます。
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芦生産・アク抜きトチ 500g (原料・TOCCHI-TA)
¥3,000
芦生の森から、アク抜きトチをお届けします。 時々、無性に食べたくなるあの味、あの色。ほろ苦さが鼻孔をくすぐり、蒸し上がりの蓋をあけると、黄金に輝く球体がお目見えするあの感覚。そんな栃餅を、ご自宅で十分に作りたい方のためにご用意いたしました。 「時々、栃餅が食べたくなって買うけども、なんや味が薄くてな」と言われる方、ありますよね。私のその一人。トチ好きが高じて、あちこちで栃餅やトチの実煎餅を購入するも「トチ感が足りない」と思うこと、あるんです。 本商品は芦生(あしう)の森の今季のトチの実をアク抜きし、500gごとに真空パックしておりますので、お好みに応じて存分にトチ感を出す栃餅をつくっていただければと思います。 また、トチシュークリームやモンブラン、クッキーやケーキなど、さまざまなトチレシピに挑戦いただくこともできます。 ※すぐにお使いになられる方は「常温便」(冷蔵保存トチ)を選択ください。 ※「クール便」(冷凍保存トチ)は大口注文の上、必要量ずつ解凍される方にオススメです。 https://note.com/embed/notes/na9dce936eab0
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美山の若しば漬(つくだに・芦生の里)
¥248
SOLD OUT
きゅうりと、しょうがと、青じそのお漬物のおいしさたるや。知っていましたか? この幸せを。 芦生(あしう)の里のしば漬けは青じそを生かした、爽やかでやさしい味わい。それが、際限なく食べてしまいそうになるおいしさなんです。 一口だけ、いや二口、やはり三口食べましょう……あら気づいたらお皿が空っぽ、なんてことは日常茶飯事。 ごはんのお供や、冷奴のトッピングはもちろん、私はできたら、炊きたてごはんに刻んで包んで、パリッとしたお海苔と一緒に頬張りたい。 白身魚のカルパッチョや、クリームチーズなどにそっと添えてもおいしいですよ。なんだか見た目もキュートなきゅうりたち(そう感じるのは私だけでしょうか)を、冷蔵庫に日々忍ばせておきませんか。
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芦生漬(つくだに・芦生の里)
¥248
SOLD OUT
京都は美山町の一番奥の集落、芦生(あしう)。芦が生きると書くその町は、なんだか「五感がよろこぶ場所」です。 原生的な森が育む、古来からずうっと続く自然の営みを前に、人の力は小さいな、と、決して後ろ向きではなく、晴れやかな気持ちで想う土地。 そんな芦生で、漬物を作る企業「芦生の里」が、さまざまな商品をつくる中、土地の名である「芦生」をつけた漬物をつくりました。それが、この「芦生漬」。 味付けは、同じくきゅうりを用いた「美山の若しば漬」よりしっかり目な印象で、しょうゆや梅酢、砂糖のおいしさが染み込んだ王道の濃いめの漬物といったところ。これがすごくおいしいんです! きゅうりとなす、みょうがと赤しそ。袋の中でそれぞれの野菜の存在を探す時間は、なんだか至福のかくれんぼのよう。なすやみょうがを見つけられたら、食感や味わいの違いをぜひ楽しんでくださいね。
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ふきしぐれ(つくだに・芦生の里)
¥248
SOLD OUT
日本原産で、近縁種の少ない独特な野菜のひとつ、「ふき」。 芦生(あしう)の里の商品には、「ふき」を使ったものがいくつかありますが、その中でもっとも素材そのもののおいしさをお届けできる商品が、こちらの「ふきしぐれ」です。 味付けはしょうゆがメインの一本勝負。 香り高い「ふき」をていねいに下ごしらえして、小気味良い食感をしっかり残しつつも、噛み進めやすく、ほろ苦い味わいをまったりと広げる唯一無二の逸品です。 今まであまり「ふき」に親しみを持ってこなかったよ、という方にも、ぜひ食べてみていただきたい商品です。もちろん、「ふき」ファンのみなさまにも。
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竹の子のあっさり煮(つくだに・芦生の里)
¥248
SOLD OUT
どうしても他の食べ物では代替できない、「私の譲れない好きな食材リスト」みたいなものがあるとしたら、そのリストに竹の子って、絶対に入ってくるんじゃないかと思っています。 それくらい、竹の子が好き。できたら毎日食べたい。春だけじゃなくて、夏も秋も冬もいつだって食べたいほど好きなんです。そんな人って、じつは多いのではないかと思っています。 そんな竹の子が、食卓でいつでも楽しめる仕様となって登場したのが、芦生(あしう)の里の「竹の子のあっさり煮」。 しょうゆと砂糖、それにかつお節のだしと風味が五感と心をくすぐるから、なんだかいつまでだって食べたい気持ちになっちゃいます。 「あっさり」というだけあって、ご飯と一緒でなく、そのままでも食べられるくらいの優しい味付けなので、老若男女、みんなの箸休めの常連として、ぜひ常備してほしい一品です。
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美山しぐれ(つくだに・芦生の里)
¥385
SOLD OUT
香り高くほろ苦い山菜であるふきが、しいたけの出汁と、実さんしょうのおいしさと溶け合った食べ物が、この「美山しぐれ」です。 実さんしょうって、食べたことありますか!? ごはんのお供にぴったりのすごい食べ物なんです……。それを、ふきと合わせてしまうとは!おそるべし、芦生の里……。 こんなの、おいしいに決まっています。しいたけ出汁の深い風味に、ピリリとアクセントを加える実さんしょう、そして主役のほろ苦いふき。 ごはんのお供にはぴったりですし、正直に申し上げますと、きっとお酒に合うことでしょう。今宵は、「美山しぐれ」で一杯。そんな夜、いかがでしょうか?
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味付しめじ(つくだに・芦生の里)
¥385
SOLD OUT
原生的な森を有する京都 美山町・芦生(あしう)エリアは、清らかな川が流れるきのこの名産地でもあります。 きのこ好き、と声高らかには普段主張しない筆者ですが、じつは隠れたきのこファン。その筆者が袋を開けた瞬間に、しょうゆと砂糖、しめじが絡まったあまーい香りに心を鷲掴みにされました。 ごはんのお供にぴったりそう、というよりも、これを炊きたてのお米の上に乗せて食べずして、幸せはどこにある?と言わんばかりのルックスと漂い続ける甘じょっぱい香りと気配。 一口食べると、さくっ!と小さな音が立つほど、素材のよさを最大限残した歯ごたえと一緒に、しめじのおいしさが口いっぱいに広がります。 芦生の恵みを、小さな袋に詰めてご自宅に届けます。きのこ好きなら、迷ったらこちらの「味付しめじ」をチョイス。刻んで豆腐に乗せて、冷奴で食べても最高においしいですよ。